パリオリンピック柔道男子60キロ級準々決勝で永山竜樹(ながやまりゅうじゅ)選手がまさかの敗戦!
対戦相手は2023年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)選手でした。
しかしこの一戦に、世間では「明らかな誤審」「ヒドすぎる」という声が続出しています。
そこで今回、当記事では
- 永山竜樹が負けた試合で誤審をした女性審判(主審)は誰?名前や国籍、顔画像は?
- この一戦に対する世間の声は?
上記内容についてまとめてご紹介していきたいと思います!
【概要】誤審?!柔道男子60キロ級・永山竜樹の一本負けにネット騒然 ※動画あり
パリ五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)は後味の悪い準々決勝敗退となった。
27日、2回戦から登場した永山は、ミシェル・アウグスト(ブラジル)に延長の末に指導3の反則勝ちで8強に進出。準々決勝では、昨年の世界選手権覇者、フランシスコ・ガリゴス(スペイン)と対戦した。寝技に耐えていた中、最後は締め技に屈して無念の敗戦となった。
公式記録は「片手締め」だが、永山は納得できない。ガリゴスとの握手もやんわり拒否すると、場内から「待てだろー」との声も上がる。相手が一礼して畳から引き揚げても、抗議の意思を示した永山は、スペイン応援団からのブーイングにも降りようとしない。それでも判定が覆ることはなかった。
SNS上では日本の柔道ファンからの〝抗議〟が殺到。「納得いかんすぎる。審判おかしいやろ。待てして一本ってなに」「柔道男子の試合なんなの、あれ。世紀の大誤審でしょ」「待てかかってるのに締め技長すぎだろ」「待てがかかっているのに何故か一本負け」などと指摘が上がった。
金メダルはかなわなかったが、敗者復活戦で銅メダルを獲得して意地を見せるしかないのか。やはり判定は覆られないのか。
東スポweb
今回の永山竜樹選手の敗戦の動画もネット上で拡散されている状況です↓
永山竜樹選手は審判の「待て」の声が掛かり、対戦相手が離れたあとも起き上がれず失神してしまい敗戦となったようです。
これに対し、世間では、「待てがかかっているのに相手選手が絞め続けた」「世紀の大誤審だ」と不可解判定に対し、多くの声が浮上する事態となりました。
【顔画像】永山竜樹敗戦の女性審判(主審)は誰?名前や国籍を特定!
ここで気になるのが、この永山竜樹選手の敗戦を担当した審判(主審)。
一体誰だったのでしょうか?
気になる審判の方のお名前は「エリザベス・ゴンザレス」さんという方のようです↓
- 名 前:エリザベス・ゴンザレス
- 国 籍:メキシコ
- 誕生日:1987年4月21日
- 年 齢:37歳(2024年7月現在)
上記以上の情報はまだ入手できていませんが、過去にも誤審をされていたことがあった方のようですね・・・
新しい情報が入り次第、追記していきます!
ネット・世間の声まとめ
今回の判定に対する世間の声をまとめてみました!
今回の判定に対する意見をまとめると
「ヒドすぎる」
「間違いなく誤審」
「命に関わる危険な行為だった」
「再試合を求める」
など、永山竜樹選手を気の毒に思う声や、永山竜樹選手を称える声も上がっています。
永山竜樹選手が大きな怪我をしなくて本当に良かった・・・
コメント
コメント一覧 (1件)
エリザベスゴミザレスといいフランシスコゴンザレス ザビエルみたいなやつ
2人して誤審 反則してまで有名になりたいか?
永山は必ずお前らみたいなクズをコテンパンにして土下座して詫びささるだろう 腹立たしたい試合だった
副審達も同類だ