『NHKのど自慢』『紅白歌合戦』などで司会を務められ、現在はフリーアナウンサーとしてご活躍されている宮本隆治(みやもとりゅうじ)さん。
宮本さんの奥様は遠距離恋愛を経てご結婚されており、お子さんも娘さんが2人いらっしゃることをご存知でしょうか?
更に長女は宮本隆治さんと同じくアナウンサーだったんです!
そこで今回、当記事では
- 宮本隆治さんの奥様(妻)との馴れ初めや顔画像は?
- 宮本隆治さんの子供(娘が2人)の職業は?
- 宮本隆治さんの現在お仕事は何してる?
上記についてまとめてご紹介していきたいと思います!
宮本隆治の簡単なプロフィール
- 本名:宮本 隆治
- 読み方:みやもと りゅうじ
- 誕生日:1950年10月8日
- 年齢:73歳(2024年8月現在)
- 出身地:福岡県北九州市門司区
- 血液型:AB型
- 最終学歴:慶應義塾大学文学部 卒業
- 所属:ノースプロダクション
- 職業:フリーアナウンサー、タレント、司会者
- 趣味:ラテンダンス
宮本隆治さんは福岡県北九州市門司区出身の現在73歳。
1973年に慶應義塾大学文学部を卒業され、NHKに入局されています。
宮本さんといえば
- 『NHKのど自慢』
- 『紅白歌合戦』
で司会を務められているということで、国民的総合司会者というイメージを強く持たれているかと思います。
2007年にNHKを退職されてからはフリーアナウンサーやタレントとして、現在までご活躍を続けられています!
【顔画像】宮本隆治の妻との馴れ初めは?娘が2人で長女もアナウンサー!
ではまず、宮本隆治さんの家族構成について確認していきましょう!
宮本隆治さんは奥様と子供は娘が2人の4人家族です。
- 本人
- 妻:一般人の方であるためお名前、顔画像など詳細不明
- 長女:宮本優香さん(元アナウンサー)
- 次女:一般人の方であるためお名前、顔画像など詳細不明
それぞれ順番に詳しくご紹介していきますね!
宮本隆治の妻との馴れ初めは?
宮本隆治さんの奥様について調べましたが、
宮本さんと奥様のご結婚された時期ですが、
宮本さんのNHK入局時の初任地である帯広放送局勤務時代にご結婚
されていることが分かっています。
気になる宮本さんと奥様の馴れ初めについても調べたのですが、なんと奥様は
高校生の時に北九州のデパートでアルバイトをしていた頃に知り合った女性
だったそうです!
そして宮本さんと奥様は学生時代からの遠距離恋愛を成就されご結婚されています!
宮本隆治さんはとっても一途な男性だったのですね!
宮本さんは高校までを地元福岡県で過ごされ、大学は慶應義塾大学に入学。
卒業後はNHK帯広放送局と地元からどんどん離れていく経歴でした。
しかしそんな宮本さんを遠くから支えていらっしゃったのが現在の奥様。
本当に素敵な奥様であることは間違いない!
長女:宮本優香さん(元アナウンサー)
宮本隆治さんの長女は元宮崎放送アナウンサーの宮本優香(みやもとゆうか)さんです。
- 本名:宮本 優香
- 読み方:みやもと ゆうか
- 誕生日:1976年9月5日
- 年齢:47歳(2024年8月現在)
- 出身地:東京都渋谷区
- 最終学歴:フェリス女学院大学
- 配偶者:あり(2011年2月結婚)
- 子供:娘が1人
宮本優香さんの経歴をまとめると、
- 2000年4月から3年間宮崎放送でアナウンサーとして活動
- クリエイティブ・メディア・エージェンシーに所属し、TBS系『TBSニュースバード』のキャスターを2003年4月から4年間務める
- 2009年9月より韓国の俳優・ペ・ヨンジュンの所属するデジタルアドベンチャーの映像部門でスカパー!の韓流チャンネル「DATV」の局アナとして採用
とアナウンサーとしてご活躍されていました。
また宮本優香さんは2011年2月にご結婚されており、お子さんも娘さんは1人授かられています。
つまり宮本隆治さんはおじちゃんなのです!
きっとお孫さんにデレデレのはず!w
次女:一般人の方であるためお名前、顔画像など詳細不明
宮本隆治さんの次女についても調べました。
しかし宮本隆治さんの次女は奥様同様、
今後宮本隆治さんとご家族が共演される日を待ちましょう!
宮本隆治は現在仕事は何している?
宮本隆治さんの現在についても気になりますよね!
調べたところ、現在の宮本さんは
- CS 歌謡ポップスチャンネル 「宮本隆治の歌謡ポップス 一番星」
にてMCを務められています!
アシスタントは相田翔子さん!
この番組は演歌・歌謡曲情報バラエティ番組であり、宮本さんとアシスタントの相田翔子さんが毎回大物ゲストを迎え、歌唱ステージやトークを繰り広げるという内容となっています。
宮本隆治さんは現在73歳ですが、相変わらずパワフルに現役としてご活躍されております!
これからも変わらず、国民的司会者であり続けてほしいですね!
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